2011年03月01日

小説書きさんを問い詰めるバトン(K)

小説書きさんを名乗るのはおこがましいと感じつつも
色々面白い回答が実施されるかもしれない噂にわくてかしながら回答してみます。

1:小説を書く際、資料などは使いますか? 何を使いますか?
 (例:wikipedia、書籍名、etc)
2:プロットやフローなどは用意しますか? 用意するとしたら、どのように立てていますか?
(例:メモ書き、 StorYBook、etc)
3:小説を、どこかに投稿したことはありますか?
4:あなたの小説(文章)が一番影響を受けている作家さんを一人挙げるとしたら、どなただと思いますか?
5:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな情景描写の言い回しを一つ、見せてください。
(ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません)
6:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな心理描写の言い回しを一つ、見せてください。
(ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません)
7:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、好きな台詞を三つ、見せてください。
(ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません)
8:あなたがこれから小説に書こうとしている台詞で、「今後の見所!」になりそうな意味深台詞を三つ、ここでコソッと教えてはいただけませんか?
9:小説を聞く時に、音楽は聞きますか? 聞くとしたら、どんな音楽を聞きますか?
10:日々の生活で、「あのキャラならここはこうするだろう」「あのキャラならこれを選ぶだろう」といった妄想が展開されることはありますか?
11:これから小説を書き始めようとしている方に、何かアドバイスがあればどうぞ。
12:ありがとうございました。 もし良かったら五人くらいにパスしてはいただけませんでしょうか。


1:小説を書く際、資料などは使いますか? 何を使いますか?
 (例:wikipedia、書籍名、etc)

前の話を見直すとか自分のサイトの設定ページとかそういう意味じゃないですよね!
辞書で単語や語句の用法を確認するとかします。
なんとなくの思い込みで使ってそうな表現に気が付いた時に。


2:プロットやフローなどは用意しますか? 用意するとしたら、どのように立てていますか?
(例:メモ書き、 StorYBook、etc)

以前は思いついたところを思いついたままに自由に書いていました。
(そして思いついたところを書ききったら詰まった)
最近は脳内に大筋を書き出してから書くようになりました。
続かないと困るものだから、という変化……。


3:小説を、どこかに投稿したことはありますか?

そういうことをする(できる)対象だと思ったことが無かったでした……笑
今なら投稿したいと思うか、と聞かれると、やっぱり考えたことはありません。
批評に耐えるものになっていないという自覚。。。


4:あなたの小説(文章)が一番影響を受けている作家さんを一人挙げるとしたら、どなただと思いまか?

影響を受けるほどたくさん読んでない恥を晒す場か……!!
読んだ直後にはかなり影響を受けた文体になっていると思います。
だらだら書いていくうちにいつもの色気のない文体に戻っていると思います。


5:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな情景描写の言い回しを一つ、見せてください。
6:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、一番好きな心理描写の言い回しを一つ、見せてください。
(ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません)


一生懸命過去作品を漁って探し回ってみたのですが、情景描写とか心理描写とか
堂々と「描写してます」と言えそうなものはほとんどなくて……
こ、今後は頑張って描写を意識します、ということで逃げたくなるような感じだった!

それだけだと回答としては寂しかったので、情景&心理描写ということで一ヶ所抜粋。
未公開だけど何がなんだか分からない固有名詞しか出てこないので伏せてません。


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 ごく薄い紫だ。それと知らなければ気付くのが遅れてもしかたがない。近衛兵たちも、両陛下も、そして――

「――俺たちも、か」

 ふぅ、と溜め息をつく。その様子を見て副将が首をかしげる。

「どうしたんですか、将軍。もうここに用はないんでしょう、脱出の命令を」
「脱出か……。脱出な。ここは王宮の最奥部だから、周りは既に完璧に火の海だと思うけどな」
「判ってて、それでも来たんでしょう?」
「お前も判っててそれでもついてきたんだろ? のこのこと」
「1年、2年の付き合いじゃないですからね」

 副将の表情には、焦りも恐怖も、怒りも嘆きも、なかった。ごく当たり前の、日常の顔をしていた。彼にとって、イーフリークスの横に控えているのが、いつもの日常だったからだ。
 その場に集まっていた兵士達を中心にして、部屋の壁や天井、そして床を、すぅっと舐めるように、静かに炎が拡がって行く。ここまでイーフリークスについてきた兵士達は、彼が将軍職に就くずっと前から、同じ部隊で共に戦って来た仲間たちだった。誰の表情にも動揺は見られなかった。

「――まぁやることはやったし、いーんじゃねえの?」



 赤い髪が、同じ色の炎と重なって消えた。



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7:あなたの書いた小説に今まで登場した中で、好きな台詞を三つ、見せてください。
(ネタバレしそうな部分は伏字などで構いません)

具体的に書けない……というか覚えて無いというか探せないというか!
ウォンとキルトの本気の貶し合いは面白いです。会話を作っていてスリリングです。


8:あなたがこれから小説に書こうとしている台詞で、「今後の見所!」になりそうな意味深台詞を三つ、ここでコソッと教えてはいただけませんか?

残念ながらそんな未来の予定は何も無いのですが、思いつきだけで書いてみる。



「…………おや? こんなところで、まさか、探し物に会えるなんてなぁ……!」

「貴様は考えたことがあるか? 無いだろう。もしもあの人の選んだ試験管が、俺ではなく貴様だったら、ここで俺達は逆の立場で剣を交えていたかもしれないということを!」

「私は、あなただけいればいい。」


おそまつさまでした。全部違う人です。反転させても何もありません!


9:小説を聞く時に、音楽は聞きますか? 聞くとしたら、どんな音楽を聞きますか?

あえて目的を持って聴いてることはないです。何を聴いても耳を素通りしてそうだ……。


10:日々の生活で、「あのキャラならここはこうするだろう」「あのキャラならこれを選ぶだろう」といった妄想が展開されることはありますか?

あります。


11:これから小説を書き始めようとしている方に、何かアドバイスがあればどうぞ。

早く書いてー!


12:ありがとうございました。 もし良かったら五人くらいにパスしてはいただけませんでしょうか。

小説書きさんはもちろん、小説未書きさんも「エア小説書き」を名乗って、
ぜひぜひどこにも存在しない小説の中から好きなセリフとか三つ書き出したり
してみて欲しいと思うのでした!(笑)

大変おそまつさまでしたー。
posted by SかK at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | バトン回答
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