2009年05月06日

2009GWオフレポ(5月4日)(K)

二日目のレポです。初日の詳細レポは下の記事に。
とにかく楽しかった……!! ということしか書いてません。あと画像付きです。

(※自分用なのでひたすら冗長ですが、興味のある部分だけお楽しみ下さい。)

二日目は待ち合わせに遅れ、既に集合済みだった皆さんにご迷惑お掛けしました。すみません。初めてお会いする方が二名もいらっしゃったのに……! アキトさんからご紹介いただき、雪原ロザさんと氷上リホさんだと分かりました。氷上さんはなんとはるばる飛行機に乗っての来札。こうして毎年道外からの参加者がいらっしゃると、もしかして北海道すごいんじゃないかとか錯覚してしまいますね!(笑) とても暖かいお天気だったので、買出しをしつつ街道のお花見をしつつ、すすきのまで歩いてカラオケ1時間待ち、その間初めてお会いした氷上さんとかなりお話させていただいてしまいました。六角形への深い愛情と造詣の片鱗を感じることができました。この年になっても「教えてあげますよv」と言っていただけるのは内心ものすごく嬉しかったです…! いつか反応速度ネタとかUPされればいいのにと思いました。美味しい差し入れもありがとうございました。人一倍食べてしまった気がするKです。美味しかったです。

カラオケでは皆さんのそれぞれ個性的な、それでいてそれぞれとっても素敵な歌声を贅沢なBGMにしながら描きたいものを自由に描かせていただきました! ZAイメソンがものすごく恥ずかしくて最高だったなんてそんなこと。お絵描きでは特にお題も何も設定せず、各自が設定資料を机のまん中に山積みにして、各自が好きな資料を引っ張り出して好きに描く時間です。服装のカラー資料出そうとしたら前の日にSの持ち帰った荷物に紛れ込んでしまったようです。残念! やはり初めてお会いする方がいらっしゃる限りそのお子さんをお借りしたくなるのは人情というもの。まずは我先にと氷上さんの資料を山の中からつかみ取り、じーっと拝見します。立ち絵の中にも微妙なキャラ性や人間関係が現れていて……実はオリフェ関連の設定資料を以前少しだけ拝見したことがあり、記憶が怪しいながらも少しでも設定の分かりそうなキャラを、、、と挑んでみました。その資料を事前におさらいしてこなかったのが反省点です。よく考えたらあんな膨大な資料を持参される可能性が低いことくらい分かっただろうに自分……。とても可愛い女の子キャラをお借りしたんですが果たしてその可愛さがちゃんと描けたかどうか。オフ会の描きっことしては、Kには珍しくがっつり「一枚絵」として描き上げる決意でした。ネタに逃げませんでした(笑)

そして次は雪原さんのキャラです! 実は雪原さんは設定資料をきっちり断ち切り整形なさる徹底ぶりで、完成した資料はぐるりと回覧に掛けられました。私のところで回覧が滞りがちだったのは読む部分の設定資料が面白過ぎて時間が掛かってしまったということでご了承ください。人間関係系の設定が書かれていると、たとえ1行だけでもそこから妄想を膨らませてしまうというのは描きっこ好きの宿命みたいなものですよね…。資料を拝見しながらもう描きたいネタがぽこぽこ湧いて大変でした。ネタが浮かぶと途端に一枚絵を描こうという気合いがしぼんでしまうあたりがまだまだだと痛感しつつ、描きたい気持ちに忠実になりました。サーカス設定って、見れば見るほど美味しいですね…! 女の子同士の仲良しおしゃべりにジェスチャーONLYというスパイスが加わるだけで面白さ倍増です。容姿端麗年齢性別不詳の団長の前口上にも「団長を無視していつも勝手に進行してしまう」副団長が加わると途端にネタになります。本当はカラーで描きたい魅惑のデザインだったんですが、塗りよりもネタを優先してしまったあたり、自分に負けたという感じです。

その間に、皆さんから寄ってたかってESTASIA絵を描いていただいたりもしてました! なんというESTASIA的ハレム。幸せが溢れすぎて溺れそうになりました。
まずはこちら、フライングで既に描き始められていたという氷上さんからラプラ!

おかしいな……ラプラがかっこよく見えますよ…!? 髪の毛のややウェーブかかってる感じと金髪の感じがどちらもばっちり表現されてて、こういうのを線と色で表現できるように私もなりたいと思いました! 強いて挙げればラプラは6人の中では少し美形な方かもしれないんですが、顔はともかく最近の境遇や性格的に今一歩というか二歩か三歩くらい美形設定に届かないキャラだったはず。描いていただけるとカッコ良くなれるというのはすごいことじゃないかと思います。

続いて雪原さんから、4コマを読んで気に入っていただけたというルツ!

キビキビとね!(笑) ルツは女らしい面をちゃんと持ち合わせながらも生き様ががっつり男らしいような気がするのでまさに男らしくて問題なしだと思います! 資料とかほざいて持参していた4コマも読んでいただけてそこに感想まで添えていただき、本当に嬉しいです。この日Sが居なかったのでここで代わりに言い訳しておきますと、作者はあの4コマのルツの扮装はやり過ぎだったと後で反省したそうです。

もう一枚氷上さんから、今度はシエリ! しかもシロ付き!

う、うわあぁ……! 召喚中か、もしかしたら召喚したシロとたわむれてるところでしょうか。このシエリの表情がたまらなくシエリです、もーこれはシエリです! ちょっと可愛過ぎるんじゃないかな!(爆) 髪の毛やマントのふわっと広がる様子がとても自然で柔らかいです。何より瞳のすごく澄んでるのが、ぐっと惹きつけられました。

それから今度は瑠璃さんより、キルト!

非常にけしからんです。ちょっと瑠璃さんそこに座りなさい(爆) 画面のこっちに向かってこの微笑みを向けてくるキルトは反則です。禁断のキルトです。困ったようにってところがポイント高過ぎなんですが、本編でも出てきたことがないどころかおそらく旅に出てからいまだかつてこんな顔をしたことは一度もないはずですキルト。それなのにまごうことなくキルトのままで、キルトにできそうなギリギリめいっぱいの美味しい微笑みを生み出してくださるとは何という匠の技! いちキルト萌えとしてこの絵を受け取った瞬間の挙動不審っぷりを、隣に座ってらした氷上さんと雪原さんにはかなりの変態に認定されたことが容易に想像できます。ちなみに背後のラギは瑠璃さんいわく「笑顔の自然さ比較」らしいです。こんなラギがさらさらっと描けてしまうくらい慣れ親しんでいただけてるんだなぁと思うと嬉しさ倍増でした。

そしてとどめはホノカさんからラギです!

……可愛い……! 作者完敗の可愛さ、です。。。全然毒が無い微かな笑み、まっすぐな目、ちょこっと首をかしげてこちらをうかがう仕草、こんな表情でごめんねされたら許さない訳にいかない、というか、これはもう武器だと思いました。直球で効きました。この一枚からラギの性格はもちろん、すらっと長身な体格まで全部伝わってきて、すごく幸せです。何が凄いって、皆さんそうなんですが、設定資料に描かれてない内面をとても巧みに汲み取ってくださっていて、作者の見たことがない(または描けたことがない)表情や情景を表現していただけたことです……!

あれ、もう5時? と誰かが言ったその言葉が信じられないくらい、時間の経つのはあっという間でした! 退室時間まで残りわずかとなった時点でようやく3枚描き上げましたが、もう少しロスタイムが残ってました。あとはまだ今回描かせていただいてなかったホノカさん宅のお子さんをお借りしたい……資料をぱらぱらと拝見していて心の琴線に触れたのは、王様の宝冠でした。本当に時間が無くて、しかしホノカさんは今日はここでお帰りになるので今描き上げなければお渡しできません! 急げ自分! 退室のコールが入って皆さんが片付けを開始される中、ごめんなさい三唱でひたすら描き続けさせてもらってました。間に合ったとは言いがたいですが、かろうじて王冠までは描けました。。。代わりに首から下が大変なままでしたが。全方面に向かってごめんなさいを。

外に出ると充分涼しい、というかちょっと寒い。ホノカさんとここでお別れして、残る5人はすぐ近くの居酒屋さんに向かいました。中心部の駅周辺に何店かあるチェーン店だったと思うんですが、ほぼ全室個室、雰囲気も良く、けっこう美味しいお店で「これは結構お値段するんじゃないかしら……」と心配してたらお会計でものすごく安くなっていて逆に心配になりました。多分皆さんが翌日のことを(そして今夜のことも)考えてお酒を自重されてたのが効いていたのかと思います。皆さん、夜ものすごく頑張るおつもりだったのがよく分かる自重っぷりでした(笑) 注文した内容ははるばるお越しいただいている氷上さんを意識して、これでもかというくらい北海道色たっぷりですが、地元民にとっても普通に美味しくいただけました。

話の内容は大分濃かった覚えがあります。絵の描き方・塗り方でそれぞれ「この人はこれ!」というものが一つびしっとあるのが凄いとか、髪の表現だったり色の使い方だったり水彩塗り・アニメ塗りだったりクリアな線画の確かさだったりとか、自分にはそういうのが特に無いからとおっしゃる某方に「専売特許の笑顔があるじゃないですか!」と全員からツッコミが入ったりとか、どうしてほぼ全員オカマ持ちなんだろうというところからグズはオカマか否かという話になったりとか、物語とかってどう辿ったら読めますかとか無理な質問をして読めそうなところを色々教えていただいてしまったりとか、独自のファンタジー設定が細かに決まっている世界でそれが当たり前になっている人々の日常が書かれる中その設定がどんな風に当たり前に活きているのかとかそういうのがとても読みたいんですとか、まあとにかくそんな感じでした。あとは気がつけば黄色いテトラの謎に全員で立ち向かってたりしましたがおおむね敗北を喫していました。ルジャは最初テトラを預けられた時に散々不思議がったに違いないとか色々試したり確かめようとしたりは一通りしただろうとかでも一日もすればさっさとまぁ分からないものは分からないし特に困らないしみたいな感じで気にしなくなっただろうとか、ルジャは意外と太りやすいけどテトラとヒナンは太らないですよね絶対とか、一つ処に長期滞在してしまうとルジャはどんどん太っていくから点々としなければいけないんだ説から派生してそれじゃあそろそろ移動しないとって判断基準はヘルスメーターで何kg増えたかのチェックで決めてるんだとか、無責任は妄想拡大が底抜けに面白かったです。

食べる方も落ち着いてきた頃、あと1時間くらい粘れますねとなったので、烏龍茶を頼んでおいてお絵描きタイムに突入します。カラオケで描きかけだったものを仕上げたりオカマツリ前夜祭だったりです。Kはラザラさんを描かせていただきました。やっぱり、最新資料があったし……! ふと小耳に挟んだ情報をご本人に確認します。ゾゾってラザラさんとこに居候してるんですか? いえ住み込みで自宅警備員やってます。おおお知らなかったかもしれない新情報! そそられたのでさらに尋ねます。ゾゾとラザラさんって仲悪いんですか? そうですね〜…ゾゾが勝手にお店の酒を飲んでラザラさんと言い合いになるくらいあるかもです。おおーもくもくと二人のイメージが湧きます!(もちろん勝手な妄想です。)さらにラザラさんのファッションについてもチェックです。おカマさんということですが女装になるんですか? うーん女装っていうか……ふりふりひらひらっていう趣味は無いみたいですね、単に露出が好きなだけというか。露出! じゃあ露出多めな衣装を好んで着ているってことで……と描き進めて下半身に行った時に何だかTバックが出てきそうな気がしたんですが確認してみると、熟考の末TはNGということになりました。そうか、肉体美を誇ってる訳でも露出狂という訳でも無いんだなというのを改めて認識できました。でも今思えばいきなりTかどうか尋ねようとする自分の神経を疑うべきでしたね……!

締めに頼んだ知床ジェラートを味わいつつ、ラザラさん(+ゾゾ。私どんだけゾゾいっぱい描いてるんだ……)をお渡しして逆にアキトさんからいただいてしまったのがこのラギです!

ああー和む……花を愛でつつ自らも花を飛ばしちゃうあたりとてもラギです(笑) 私ここでは資料出してなかったのでおそらくアキトさんは記憶で描いてくださってます……すごい。感動と嬉しさがいっぱいです。

このあとお泊り組は門限のおかげでタクシー移動となり、私は雪原さんと二人で歩いて駅まで戻りました。その短い道中の間も創作の話は尽きず、本当に最後の最後まで楽しく過ごさせていただきました。名残惜し過ぎますが今回のオフ参加はここまで、あとは今夜と三日目の参加者の方のオフレポをじりじりと楽しみに待つしかありません。

今回描かせていただいた皆さま、そして描いてくださった皆さま、本当にありがとうございました! 最後にこのオフレポをUPしようとしてチェック中に、この日全員からESTASIA絵を描いていただいてたことに気がついて恍惚となりました。

二日目、お疲れ様でした! 三日目が羨ましかった……!
posted by SかK at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | オフ会情報
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