2019年11月02日

the woRks Halloween Havoc 16イベントレポ(K)

woRks Halloween Havoc 16参加された皆さまお疲れさまでした! そしてお越しくださった皆さま、ありがとうございました! 参加レポとして簡単ですが以下に振り返りをまとめておきます。
なお公式さんのレポートはこちらで読めます

同月に参加予定だったテキレボあわせで新刊2種できていたのを、woRksさんまでに回収できて準備できていたことで心に余裕がありましたし、テキレボで頒布できなかった分もいっぱい手に取っていただけたらいいな、と思って少し多めの搬入でした。


<参加概要>
公式アナウンスによると、参加48スペース、来場40名のカウントで、ざっくりと80名前後でしょうか。いつもよりややこじんまりとした印象はありました。しかしもともと大きなイベントとは趣を異にする、交流に重きを置いた個人主催創作イベントなので、普段と大きく様子が違うということもなかったと思います。

会場は会議室2個連結の横長で、中央に入り口と本部受付が設置され、会場の左右に島と壁配置があり、中心部は一般の休憩スペースでお茶とお菓子が無料で提供される形はいつも通りです。えすたし庵はほぼ入り口に面した配置をいただいていたため会場全体の様子は分かりづらかったのですが、来場者が少なめだった割に、あまり途切れることなくスペースを覗いてくださる方がいてありがたかったです。

開場してしばらくはスペース内にとどまって、のんびり頒布させていただきました。預かりのポスカセットをしっかり頒布しなければ、と思うと無配を配るのに集中してしまうのです。今回もいつも通りにポスカラリーの趣旨や内容についてなどを説明させていただいて、さらに親イベントの開催中止により実施できなかった幻のラリーの成果を最速でお届けすることも(ちょっと熱く)語ってしまいましたが、皆さまに快く受け取っていただけました。自分のポスカはバラで、名刺代わりですと言ってお渡ししてました。

ちなみにこの幻のラリー、なんと「遠隔300字SSポストカードラリー」ということで(有償ですが)たくさんの参加者さんたちの300SSポスカがぎゅっと詰まったパックを郵送等で手に入れるチャンスがあるのです! 今回のお題は「架空生物」。ご興味ある方はぜひ300字SSポストカードラリー企画主催さんのサイトで「集める側」の欄をご確認ください。募集は11月開始予定のようです。なお、Web公開に賛同された参加者さんたちの作品は既にWebで公開されていますので、こちらのリンク一覧から画像をお楽しみ頂くこともできますよ。

さて今回はSさんと並んで座ってゆったりできるようにと思って2SPいただいたのですが、無造作に本を並べても横が少し余るくらいだったので、一人の時は1SPでも十分かもしれませんね。これも東京時代に立体的な設営に慣れることができたおかげです。創作のESTASIA関連本と、エッセイ系の本と、無配、という具合に分けて置いてみましたが、ラインナップが混沌とすることに変わりなかったので、たとえばジャンルが違う本で敷き布の色を変えるという手法は有効かもしれません。

<頒布の話>
woRksさんは、創作の中でもグッズやアクセサリーなどハンドクラフト系のサークルさんの参加も多く、規模も控えめなので、正直なところ本が出るという印象はあんまりありませんでした。なので今回も、新刊こそ「多分余るだろうなぁ」と思いつつ少し思い切った数を持ち込んでみたのですが、予想に反して北海道から東京へ引っ越し本が早々に持込分完売いたしました。まさかwoRksさんで機会損失を嘆くことになるなんて…ああっ機会損失…!(悔しい)

実はゲームの布教本の方がwoRksさんでは刺さるのではないかなぁと想像していたのですが逆の結果となったりもして、頒布傾向というものは何年やっても読めないものですね。お手に取ってくださった皆さま、熱く布教する言葉にやさしく耳を傾けてくださった皆さま、本当にありがとうございます。布教に根負けして受け取ってしまった方、ごめんなさいありがとうございます! 先輩さんにどうぞよろしく!

万年筆の本は、1年前の参加の際に「こういう本を作るのでよろしく!」と宣伝させていただいたこともあって、woRksさんで頒布しないわけにはいかないだろうと確保しておいた2冊を持ち込み、こちらも完売しました。現在の手元在庫は見本誌のみです。(文フリ東京で委託頒布が若干数あります、どうぞよろしくお願いします)

ここドラも、前回はあまり芳しくない手応えだったのでゆるい気持ちで持ち込んだら今回はいい感じに反応をいただけて、woRksさんも客層が固定されているとは限らないんだな、という気付きがありました。やっぱり自信を持ってお勧めしたい本なので、何年経っても期待のまなざしで手に取っていただけるのが嬉しいことに変わりはないのです。(というほどの年月は経っていないのですが)

今回こんなにたくさん本が出たのは本当に予想外で、ほかにもいくつか要因はあるだろうな、と考察しましたが、それはまたどこか別の機会に。。。

会場でいただいた何気ない一言がものすごく嬉しかったので、これだけ書かせてください。1冊をお手に取って「こういう、人間ではない不思議なものたちのお話は他には書かないの?」とお尋ねくださったご婦人、あなたの言葉は前回も今回も私の胸を深く打ちました。ありがとうございました。書きたいです。本当に本当にそういうのが大好きで無限に書きたいです、ありがとうございます、とてつもなく勇気をもらいました。

<抽選とアンケート>
woRksさんの抽選会はイベント開催中に実施されます。当たった人は受け取りに行き、その場で次の当たりくじを引いていく形です。最後の大当たりは次回パンフレットの表紙を描く券。Sさんはハロウィンのかぼちゃのおもちゃのペンダント(めっちゃ光る)を、KRHはちょうど真後ろのサークルさんの、自作カードゲームで「これだけあればすぐプレイできる」セットをいただいてしまいました! うわわ、すごい。ゲーム繋がりを主張して強引に自分の新刊(ゲーム布教本)を押し付けながらお礼をお伝えさせていただきました。

ミニアンケートはラジオのお葉書みたいな感じで、イベント中に回収されたのを主催さんがマイクパフォーマンスで読み上げていく形なんですが、今回のお題は自分にはちょっと難しかったようで…。こいつだけはハロウィンが似合わない、それは誰? みたいな、うーん大喜利?? 回答に窮しつ、でもお題を考えてくれた人も色々知恵を絞られたのだろうなぁ、とせめて自分も無い知恵を絞って挑戦しました。ハロウィンと言えばカボチャやお化けの仮装と装飾だから、お盆の定番であるナスとキュウリのウマの絵を。きみたちはウリの仲間ではあるけれど、それはお盆のいでたちであって、カボチャのお化けと並んでもハロウィンは似合わない…かもしれない…いやすまない、別にナスとキュウリにだってハロウィンに参加したかったら自由に参加する権利があるよね。うーん何かもっと、面白い返しがぱっと思いつけばよかったですね。

<アフターのお店の話>
閉会後はSさんと打ち上げのお店へ移動。実はこの秋のオータムフェストで出店されていてすごく好みの味で気になっていたビストロのお店なのです、Sさんが予約してくれました。店内の雰囲気はまさにビストロというか、あったかくて素朴な感じで気取らずに入れて、カキとかエゾシカとかカスベとかデザートとかをいただいたのですが、もうもう、もんのすご〜〜〜〜く美味しかったのでまた行きますね! ここはぜひ色んな人を連れて行きたい…と狙っています…。お皿に残ったスープやソースもったいないよ〜〜バゲットつけて食べたら絶対美味しいのに〜〜〜ってもだもだしてたら横からスッ…と差し出される焼きたてスライスバゲット。神かな…!?

あとベルギーのホワイトビールが爽やかな飲み心地で大変美味しくてSさんがあっという間に2杯空けてしまったし、料理に合わせて赤でも白でも美味しかったです(私は量が飲めないのでちびっと味見だけさせてもらって、あとはミモザっぽいお酒をのんびりなめてました)。デザートがまた最高で…特にフォンダンショコラは、なんというか、完璧でした。私はココナッツとバナナのテリーヌという一皿をいただいたのですがココナッツのリキュール漬けがフルーティーで感激したし、また色々とアレがそれでとにかく凝ってるんですよ…! どちらかというとココナッツもバナナも甘くてそれが好きな人向けにデザインされたスイーツが多い印象なのが実は苦手なのですが、それなのになぜ注文したのかというと、ここまでのお料理の素晴らしさとメニューの素朴さに対するお皿のハイクオリティのギャップの凄さに圧倒されていたから、きっとこのマイナスの先入観を壊すような素晴らしいココナッツとバナナのデザートが出てくるに違いない!だといいな!!!という全幅の信頼を寄せて注文いたしました。大満足でした。

ビールもワインも、海の幸も山の幸も、デザートまで美味しい素晴らしいビストロELSKAをみなさまどうぞ御贔屓に。狸小路6丁目の裏側にこっそりあるよ。

<今後のこととか>
5月末の北海道コミティアから始動できたらいいな、と考えています。遅くとも7月の文フリ札幌には参加したいし、11月のテキレボにはリベンジの情熱でぜひ遠征したいですね…!
これにて年内のイベント参加は終了です。また、突貫で始めたBOOTH通販も終了しました(たくさんのご利用本当にありがとうございました!) あとは次の新刊に向けてこつこつ原稿や作業を進めつつ、年末の〆を意識しつつ、冬ごもりに入ろうかと思っています。
posted by SかK at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報
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