2016年10月19日

テキレボ4の前と後のこと(イベントレポ追記)

ひとつ前の記事でイベントレポを投稿した後、その内容がまさにイベント当日の
開場から閉場までにしか触れていないことに気がつきましたので、
せっかくだからその前後のことも補足して書き留めておきます。
未来の自分のためになること盛りだくさんです。

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■原稿準備期間
ここはちょっと反省とか愚痴の色が濃いので飛ばし読み推奨です。。。
未来の自分、君は必読ですよ。
今回はいくつか原稿〆切があったので、早めから日程を意識して取り組みました。

 6/上旬 300SS文字原稿完成
     〜PC壊れて復旧に2週間〜
 〜7/18 おっさんx少女アンソロ提出
 〜7/24 ACXXアンソロ提出(テキレボ外)
 〜8/01 テキレボ公式アンソロ提出
     〜謎の空白〜
 〜8/21 帰省(原稿が進まないのは想定内)
 〜8/31 新刊用1本目(A6に流したら想定よりも薄かった)
 〜9/12 新刊用2本目(なので想定外に書き下ろした)
 〜9/16 新刊表紙(ラフまでしか決まらず…)
 〜9/19 大阪(作業不可)
 〜9/22 新刊表紙と校正反映→新刊入稿
 〜9/28 300SSポスカ絵仕上げ→ポスカ入稿
 〜10/3 とうらぶプチ用文字原稿完成
 〜10/7 とうらぶプチ用カット完成→コンビニプリント
     POP、見本誌用帯、名札、お品書きポスター等完成
 〜10/8 折本完成からのイベントへ出陣

終わってみれば、これは全然早くなかったです。ぜひ未来の自分に伝えたい。
徐々に後半のスケジュールが狂っていくのをひしひし感じながら黙殺しました。
特に10/7と10/8の境目が曖昧で、私がまだ10/7にいるうちに、TLの向こうでは
10/8イベント当日の朝をすがすがしく迎えられた人もいたようです。時差かな。

本当はこれに追加してもう1本、薄い本を作ろうとしていた予定もありましたが、
早々に次回へとリスケされています。(一番煽りを食らったのはACXX原稿…)
体調崩すとかPC壊れるとか、何が起きるか分からないからこそマージン確保と
余裕のある前倒し作業進捗は重要です…!


■イベント片付け後の懇親会
懇親会の参加者分だけ残した椅子を、半円状に何重にも雑多に並べて、
思い思いの場所で、前に立った主催さんたちのトークを聞く感じになりました。
この形だと参加者同士の懇親という流れにはなりにくいですね。
主催さんたちのトークは聞きやすかったです。

そんな中でも近くに座ってくれた飛瀬さんとか、ちょいちょい声かけてもらえて
ぼっちが救われ、じんわり楽しく過ごさせてもらってました。ありがたや…。
片付けから懇親会準備から撤収まで、参加者が場所や任務をはっきり持たずに
しばらく自由にいられるようなシチュだと、だまっているのがもったいなく
感じてしまうたちなんです。ふらふら〜うろうろ〜としながら色々な人に
いきあたりばったりお話させてもらったりするのが好きなんですよね…。
お相手してくださった方、ありがとうございました。

座談会終了時点でさよならするお帰り組を見送る切なさよ……よよよ……。
ついつい、みんな夜遅くまで一緒に騒げるって思いこんでしまってダメですね。
このあと公式打ち上げ参加する人たちの行列が浅草寺を横切りました。
みんなキャリー引いてたり年齢も雰囲気もばらばらなんですけど、
不思議と観光客には見えないんだよなぁイベント参加者って……と感慨深く。


■打ち上げ一次会
前回も前々回も一人でぽーんと飛び込んで、顔も名前も知らない人の卓に座り、
めっちゃ盛り上がって気づいたら創作名刺交換してたり無配本交換してたり
ツイッターで相互フォローしてたりしたという不思議で楽しい会だったので
今回も迷わず参加申し込んでました。企画主催さんとかも参加されてると
直接近くで感謝や感想を伝えられるのでとてもありがたいです。

普通の居酒屋さんの、半分以上のスペースを占拠して、ひたすら2時間しゃべる。
小上がり席は宴会形式の長い卓になっている一方、普通のテーブル席や
ボックス席まで割り当ていただいてました。他の卓の人と交流できない?
いえいえそんなことは全然なくて、前半は同じ卓の人と心行くまで交流し、
後半はけっこうな数の人が移動して歩くのも、前回からの変わらぬ光景でした。

そういうのが苦手な人でも、静かに語らう感じの卓もあったし、何か真剣な話を
してそうな卓もあったし、移動して歩かない人もたくさんいます。
自分に合いそうな席を選んで自分のスタイルで楽しめる会だと思います。
人の話を聞くことが苦手でさえなければ、参加して色々刺激のある会です。
あの場で、次回テキレボの企画が浮上したり決定したり転がったりすることも
あるのでその場に立ち会ってたりするのもなかなか興奮します。

手ぶらで参加すると、皆様から無配をもらう一方で嬉しくも悔しい思いをします。
私も今回はこれまでの反省をいかして、名刺代わりに300SSポスカをひとつかみ
持参して、ついでに持ち込み分で残っていた新刊もそのまま手持ちしてきて、
ありがたいことに自創作についてたくさんお話しさせていただく機会をいただき
そのまま販促活動してしまいました。あああありがとうございます!
どうか私の新刊が少しでも楽しいひとときをご提供できますように!!

思ったんですが、サークル参加した人たちは本当に時間をめいっぱい使って
色んなことをギリギリの範囲で満喫しようとしていて、よそのサークルを
よく知る余裕もスペースを無為に見て回る余裕も無かったという人が多そう。
社交辞令やリップサービスももちろんあるとは思います。でももしかしたら
打ち上げで聞く「ああ〜、〇〇さんの新刊買い逃した〜」という悲痛な声は
本心からの絶叫かもしれないし、そこにスッと新刊が差し出されるのはお互いに
幸運なことではないでしょうか。私もそう言われるような本作り、がんばろ。


■打ち上げ二次会
いっつも一次会が終わった頃にはぐったりしてるんですよ、最初のアドレナリン
大放出が落ち着いた頃で、まぁまぁ寝不足に一日ハッスルした疲労も積み重なり、
店から出て、二次会に行く人〜?ってだらだらするあの一瞬の空白の時間、
「あー、もう疲れたし十分楽しんだしぐだぐだになりそうだから帰ろうかな…」
って思うんですよ。

未来の自分へ。
よっぽど具合悪くなってたりしない限り、絶対に二次会行こうな。

思えば前々回の二次会では「我らの本にはホッケ1枚の価値があるか?」論で
熱く盛り上がり、「サンマ1本なら」「晩御飯のおかずより有意義か?」等々
数々の命題が生まれ、我々は「価値のある創作本」について深く考察できました。
前回は少人数で女子会な感じに流れ、スイーツを頬張りながら楽しい濃厚な
トークで盛り上がれました。その時の方々とは今もご縁が続いています。

今回は何と言っても「内臓脂肪アンソロジー、お涙頂戴もの縛りで」が最強の
話題でした。同じテーブルの数名による閃きと言葉のリレーが奇跡を起こした…
テーマが内臓脂肪で、どうやって感動モノのお話なんか作れるんだろう??
って思った私は甘ちゃんでした。ネタに走るわけでもない、まっとうな筋書きの
完璧に泣ける感動ストーリーが、内臓脂肪を余すところなく書き切る内容で
実現可能なのだ、とあのとき立ち会った全員が確信しましたね!!!
本になったら絶対買います。間違いなく面白いし、宣伝文句に苦労しないね!


というわけで、次回のテキレボも4月1日(土)開催、次の日はお休みなので
心行くまで二次会まで、元気に楽しめるように、そのための戦いは
数か月前からもう始まっているのだ……とここに記して〆ておきます。

お付き合いありがとうございました!
posted by SかK at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | イベント情報
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